【先週の重賞振り返り】キーンランドカップは5番人気サウンドモリアーナが差し切り、新潟2歳Sは1番人気レッチュベルクが貫録の先行押し切り
8月23日(日)は札幌・新潟の2場でG3が2本行われた、今年の夏競馬でも指折りの好カード週。ここでは先週飛び出した2つの重賞、キーンランドカップと新潟2歳Sを振り返りつつ、実際の配当をチェックしていく。
キーンランドカップ(G3・札幌芝1200m)は5番人気の差しが決まる
2回札幌2日目11R、第21回キーンランドカップ(芝1200m・良)は16頭立て。武豊騎乗のサウンドモリアーナ(牝4)が先行策から1:07.7で押し切り、5番人気での勝利となった。2着には1番人気パンジャタワー(牡4・松山弘平)が差し込み、0.2秒差で入線。3着は21番人気の伏兵ウインカーネリアン(牡9・三浦皇成)が逃げ粘っての激走で、上位人気馬同士の決着かと思われた3着争いに大きな波乱を演出した。
この21番人気の3着激走が響き、3連単は14-3-8で36,780円(113番人気/3360通り中)。馬単も14-3で4,700円と、決して簡単には当てさせない一戦だった。
新潟2歳S(G3・新潟芝1600m)は1番人気が貫録の先行押し切り
一方、3回新潟2日目7R・第46回新潟2歳S(芝1600m・良)は10頭立て。田辺裕信騎乗のレッチュベルク(牝2)が1番人気の支持に応え、先行策から1:34.7で押し切り勝ち。2着には2番人気トウシンマジック(牡2・J.コレット)が0.2秒差で続き、3着には5番人気トップチェック(牝2・北村友一)が差して入り、上位人気馬中心のオーソドックスな決着となった。
順当決着だったこともあり、3連単は2-7-3で5,810円(21番人気/720通り中)、馬連は2-7で700円と、堅めの配当に落ち着いている。
先週の的中実績(払い戻し)まとめ
両レースの実際の払い戻しは以下の通り。
キーンランドカップ
単勝(14)1,290円/複勝(14)300円・(3)110円・(8)270円
馬連(3-14)1,520円/馬単(14-3)4,700円
ワイド(3-14)590円・(8-14)1,720円・(3-8)480円
3連複(3-8-14)4,540円/3連単(14-3-8)36,780円
新潟2歳S
単勝(2)280円/複勝(2)120円・(7)140円・(3)180円
馬連(2-7)700円/馬単(2-7)1,200円
ワイド(2-7)260円・(2-3)400円・(3-7)480円
3連複(2-3-7)1,540円/3連単(2-7-3)5,810円
まとめ
同じG3でも、キーンランドカップは大穴の3着激走で高配当となった一方、新潟2歳Sは上位人気馬同士の順当決着で手堅くまとまるという、対照的な結果となった1週だった。今週は中京2歳Sと新潟記念の週末。うまゆるでは両レースの注目馬・買い目を別記事で徹底解説しているので、あわせてチェックしてほしい。



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