競馬予想サイトの多くは「的中率◯◯%」だけを大きく打ち出します。しかし的中率が高くても、配当が低ければ回収率はマイナスになります。うまゆるでは的中率ではなく回収率を最重要指標として公開しており、直近の実績は次の通りです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 対象頭数 | 144頭 |
| 的中数 | 60頭 |
| 的中率 | 41.7% |
| 投資額 | 14,400円(100円均等買い) |
| 払戻額 | 17,800円 |
| 回収率 | 123.6% |
的中率は半分以下の41.7%。それでも回収率は123.6%とプラスです。この記事では、なぜこの数字が成立するのか、当たった馬・外れた馬を実名でそのまま公開しながら説明します(実績ページはこちら)。
的中率と回収率はイコールではない
競馬の複勝配当は、人気馬なら1.1倍、人気薄なら5倍・10倍と大きく差があります。「当たった馬の人気」によって、同じ1勝でも価値がまったく違うのです。
回収率 = (的中した馬の配当合計) ÷ (投資した総額)
的中率だけでは、この計算式の半分しか説明できません。
うまゆる指数のSランクは、人気馬だけでなく人気薄の馬も実データ次第で選出します。この「人気に関係なくデータで選ぶ」姿勢が、的中率以上に回収率を押し上げる要因になっています。
実際に的中した馬(一部を実名で)
| レース | 馬名 | 着順 | 人気 | 複勝配当(100円あたり) |
|---|---|---|---|---|
| 札幌2R | ルギッドドランジュ | 3着 | 3番人気 | 250円 |
| 札幌2R | タプティ | 1着 | 4番人気 | 300円 |
| 札幌4R | ハクサンレイホウ | 3着 | 9番人気 | 1,000円 |
特に注目してほしいのがハクサンレイホウ(9番人気・3着・複勝1,000円)です。9番人気という「人気薄」を、うまゆる指数はSランクとして評価していました。この1頭だけで、他の何頭かの不的中分を十分にカバーできる配当になっています。
的中率を追いかけるだけでは、こうした「人気薄だが指数は高い」馬を狙う発想は生まれません。回収率を意識するからこそ見えてくる的中パターンです。
外れた馬も、隠さずそのまま公開します
うまゆるは実績を良く見せるために不的中を隠すことはしません。同じ期間の不的中例もそのまま掲載します。
| レース | 馬名 | 着順 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 札幌1R | サンオブザサン | 11着 | 4番人気 |
| 札幌1R | アスコットダンス | 10着 | 12番人気 |
| 札幌3R | マイネルサリーレ | 9着 | 7番人気 |
サンオブザサンは4番人気という中心的な支持を受けながら11着に敗れています。指数が高くても外れる時は外れる——これが実際の的中率41.7%の中身です。外れを隠して「当たった週」だけを見せるのは簡単ですが、それでは実力の証明にはなりません。
なぜ「1週間」ではなく「累計」で見るべきなのか
今回紹介した数字は、あくまである1週間分の実績です。1週間だけでも回収率100%を超えることはありますが、それが実力によるものか、たまたま人気薄が数頭当たっただけの偶然かは、1週間のデータだけでは判断できません。
うまゆるでは、この検証を週を追うごとに累計として積み上げる形で公開し続けています。同じ条件(Sランク・複勝・100円均等買い)で、母数を削ったり都合の悪い週を隠したりせず、継続して集計するのがルールです。
最新の累計実績は週別の実績推移ページで確認できます。今週のSランク・穴馬候補はうまゆる指数ビルダーから見られます。



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